まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく原因はコレ!クリッと丸い目元になれる対処法3つ!

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まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく原因と対処法

くるんとした可愛いまつ毛に憧れてまつ毛パーマをかけたけど、かけたカールが強すぎてまつ毛の先がまぶたについてしまうことってありますよね。

まばたきをする度にくすぐったいし、鬱陶しく感じてしまいます。

 

またまつ毛のカールが強すぎるがために、不自然な目元になってしまいがちです。

そんな状態でお出かけやデートに行っても、全然集中できませんよね…

 

そんなあなたに、この記事では

  • 「まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく原因」
  • 「まつ毛パーマのカールが強すぎてもまぶたにつくことがなくなる対処法3つ」

をご紹介します!

 

この記事で紹介している方法を実践すれば、まつ毛パーマのカールが強すぎてもまぶたにつかず、快適かつ可愛いカールまつ毛で毎日を送ることができますよ!

 

まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく原因はこの3つ

まつ毛パーマをかけて不自然な目元になってしまっては、悲しいですよね。

お金と時間ももったいないです…

 

まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく理由は、次の原因が考えられます。

  1. ロッドのサイズが自分に合っていない
  2. パーマ液を塗って放置する時間が長すぎる
  3. パーマ液をまつ毛の毛先まで塗っている

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

理由その①ロッドのサイズが自分に合っていない

まつ毛のカールが強すぎている場合は、ロッドが自まつ毛の長さに合っていなかった可能性があります。

 

ロッドとは自まつ毛をカールさせるためのアイテムのことで、まぶたや目の形が人によってそれぞれ違うように、似合うカールの角度にも個人差があります。

ですので「この角度でまつ毛パーマをしたい!」という気持ちもわかりますが、自まつ毛の長さによって合うロッドに変えてもらわなければなりません。

 

理由その②パーマ液を塗って放置する時間が長すぎる

「カールを長く持たせたい!」という気持ちから、パーマ液を塗ってから放置する時間が長すぎるとカールが強くかかりすぎてしまいます。

パーマ液を塗ってから15分以上放置すると、強くカールがかかる上にまつ毛も傷んでしまうので、かならず放置時間は守るようにしましょう。

 

理由その③パーマ液をまつ毛の毛先まで塗っている

まつ毛の先端はまつ毛全体の中でも細く、弱い部分です。

そこに刺激のあるパーマ液を塗ってしまうと、傷んでしまうとともに強いカールがかかってしまいます。

傷んでチリチリになってしまうこともあるので、まつ毛の先は絶対に塗らないようにしてくださいね!

 

まつ毛パーマのカールが強すぎてもまぶたにつくことがなくなる対処法3つ

まつ毛パーマのカールが強くなりすぎてしまう原因として考えられるものを挙げてみました。

「カールが強すぎたとき、まぶたにつかなくするにはどうしたらいいの?」というあなたに簡単にできる対処法をお伝えします!

それが以下の3つになります。

  1. 指で優しくまつ毛を押さえてパーマが取れてくるのを待つ
  2. まつ毛美容液を使う
  3. 再度まつ毛パーマをかける

 

それでは詳しく見ていきましょう。

 

対処法①指で優しくまつ毛を押さえてパーマが取れてくるのを待つ

まつ毛パーマの持ちはだいたい1ヶ月ほどです。

施術日から日が経つにつれてカールは徐々に下がってきますし、早い方だと3週間ほどでカールはなくなります。

 

しかしその間もまつ毛がまぶたにつくのは鬱陶しさを感じると思います。

 

そんな時は指で優しくまつ毛のカールを下に押さえてあげましょう。

そうすることでカールが下がるのが早くなるので、次回のまつ毛パーマまで待てる方は、たまに指でまつ毛を押さえて、自然にカールが下がるのを待ちましょう。

 

対処法②まつ毛美容液を使う

まつ毛美容液には保湿効果はもちろん、コーティング効果もあります。

カールが強すぎたまつ毛に対して、下向きにまつ毛美容液を塗りましょう。

 

そうすると、強すぎるカールが抑えられまぶたにつかなくなってきます。

塗ってすぐにカールが抑えられる訳ではありませんが、自まつ毛をケアしながらまぶたに当たっていたまつ毛が当たらなくなってくるのでまさに一石二鳥です。

 

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対処法③再度まつ毛パーマをかける

まつ毛パーマをすぐに落とす方法はありませんが、再度パーマをかけることで強すぎるカールを直すことができます。

 

ただし短い期間で2回もまつ毛パーマをかけることは、自まつ毛を痛めてしまう大きな原因になります。

自まつ毛あってのまつ毛パーマですので、施術後はまつ毛美容液などを使用してケアをしっかりと行うようにしましょう。

 

前回と別のサロンで施術してもらいたいなら、近くにあるまつ毛サロンを探しましょう。

 

⇒ホットペッパービューティーでまつ毛パーマのサロンを探す

 

まつ毛パーマでカールが強すぎてまぶたにつく日々から卒業しよう!

今回は「まつ毛パーマのカールが強すぎてまぶたにつく原因」「まつ毛パーマのカールが強すぎてもまぶたにつくことがなくなる対処法3つ」をご紹介しました。

 

「せっかくまつ毛パーマをしたのに、カールが強すぎてまぶたにつくのが嫌!」という方は、以下の3つの対処法を試してみてください!

  • 指で優しく押さえて、自然にまつ毛のカールが下がってくるのを待つ
  • まつ毛美容液でコーティングしながらカールを抑える
  • サロンで再度まつ毛パーマをおこなう

 

まつ毛パーマをサロンで行ったのに、カールが強すぎてまぶたにつくのは施術側のミスであることも。

最近のサロンには保証期間があり、無料で再度まつ毛パーマを行ってくれるお店もあります。

 

まつ毛がまぶたにつく旨を伝えて再施術できるか聞いてみることも大切です。

ただし保証期間は短めなので、早めにお店に伝えるようにしましょう!

 

また次回まつ毛パーマを行う際は施術前のカウンセリングをしっかりと行って、まつ毛パーマのプロと一緒に自分に合うカールを見つけましょう。

 

まつ毛パーマは

  • メイク時間が短縮される
  • すっぴんでもまつ毛がカールしていて可愛い
  • 目元のメイク直しをあまりしなくて良くなる

などの女性に嬉しいメリットがたくさんあります。

 

ぜひ手軽にできる対処法を実践して、まつ毛がクルンとカールした可愛い目元でハッピーな毎日を過ごしましょう!